【社員のひと言】相信設計と新型コロナウィルス(COVID-19)対策

お久しぶりです。相信設計ホームページ担当の2Mです。
新型コロナウィルス(COVID-19)との共生も早2年となりました。マスク着用や買い物に行くとお店入り口にあるアルコール消毒が当たり前となり、コロナ対策の徹底が日常になりました。まだまだ新型コロナウィルスとの闘いは続きそうです。
弊社では新型コロナウィルス対策として下記を行っています。

 

①マスク着用
②手指消毒、手洗い・うがい
③窓開け、サーキュレーターによる換気
④二酸化炭素濃度測定器による換気の促し
⑤時差通勤・自宅での勤務といった社内人数の削減
⑥社員デスクへのアクリル板設置

いずれも基本的な事ですが重要な事でもあると考えています。社員全員がコロナ対策へ高い意識を持ち日々を過ごしています。特に二酸化炭素濃度測定器は換気目安には重要なアイテムの一つです。一定数値を超えるとピーっと音が鳴るのですが、雨の日には窓を開けるのが難しいのでよく鳴っています。

今年はコロナウィルスワクチンが接種できるようになり、多少の安心感を得られました。いつかはコロナウィルスが“簡単に治る病”になることを願います。
そろそろ遠くへ遊びに行きたいです。(まだ我慢…)

 

※新型コロナウィルスワクチンについては個人の感想です。